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Beauty Salon Basic Marketing:小川流サロンマーケティング・きほんの基本

「マーケティング」という言葉は、アメリカ生まれの経営用語です。
今では、いろんな定義があって、素人にとっては、非常に難しいと言うか、混乱をきたす概念であることは確かです。

ここでは、「小川美容商事」で、ほぼ毎月連載されている「小川流サロンマーケティング・きほんの基本」を、

ほぼ半年遅れのペースで、ミラーしていく予定です。

お急ぎの方は、小川美容商事 へ、ジャンプをお願いします。

 

1.マーケティングとは

美容院をとりまく環境は、いよいよ厳しくなるばかり。

@少子高齢化は、次世代の顧客の先細りを確実にし、

Aパーマ需要の減少傾向は、相変わらず歯止めがかからず、

Bカラーリングも、ホームカラーの普及で下降気味模様。

それなのに、大手の出店戦略は活発で、実力者の独立も後を絶たず、サロンのオーバーストア化傾向はますます深刻化するばかり。

これからどうすれば、生き残れるのか? 皆様に於かれましても、悩ましいことばかりが渦巻いているのが現状だと思います。

そんな皆様に少しでもお役に立てればと、いまさら他人には聞けないマーケティングの基本の基本を、小川流でメモっていきたいと思います。 


さてその第1回は、「マーケティングとはいったいなにか?」。

実は、マーケティングの明確な定義はないのです。そこで、小川流いち押しの定義を2つあげておきましょう。

 

@「マーケティングの究極の目標は、セリング(売り込み)を不要にすることだ(販売活動が不要になるまで顧客を知り尽くせ)」(P.F.ドラッガー) 

A「マーケティングとは、顧客の創造である」(セオドア・レビット)

 *実はドラッガーは「経営とは顧客の創造である」と言っていまね。

ちなみに、全米マーケティング協会の定義は「個人や組織の目標を満足させる交換を創造するための、アイデア・製品・サービスのコンセプト、価格、プロモーション、流通を計画し、実行するプロセス」だそうで、日本マーケティング協会の定義は「企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合活動」だそうです。要するに、小川流に言えば「売れる仕組みづくり、顧客づくり」。

ということで、今回はコレまで。

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