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Beauty Salon Basic Marketing:小川流サロンマーケティング・きほんの基本

「マーケティング」という言葉は、アメリカ生まれの経営用語です。
今では、いろんな定義があって、素人にとっては、非常に難しいと言うか、混乱をきたす概念であることは確かです。

ここでは、「小川美容商事」で、ほぼ毎月連載されている「小川流サロンマーケティング・きほんの基本」を、

ほぼ半年遅れのペースで、ミラーしていく予定です。

お急ぎの方は、小川美容商事 へ、ジャンプをお願いします。

 

.コストを知る

サロンにおいて、コスト(メニュー原価)をどう考えるか、色々難しい問題がありそうですが、

「コスト」をしっかりと定義づけできていないと、サロン戦略を明確に立てられません。

サロンは、技術メニューがメインの典型的な労働集約型(人件費の比重が高い)ビジネスですから、

コストのほとんどは人件費と考えられます。

大雑把な話ですが、たとえば、スタイリスト1人の時給換算が2000円とすると、

カットの平均所要時間を30分間とした場合、カットのコストは1000円となります。

カット代金が2000円だとすると、粗利益は1000円で、粗利益率50%になります。

さて、粗利益率を上げるためには、どんな方法が考えられるか?

@人件費を下げるか、

Aカット代金を上げるか、

そしてもうひとつ

Bカットの所要時間を短縮するか!

このように、コストを数字という形で知ることで、戦略が明確になり、

その戦略を遂行するために何をなすべきか?戦術も明確になります。

ということで、今回はこれまで。

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